2007年10月02日
第二十六番 花茶を淹れる・・・技
中国茶芸師が花茶を淹れる為の技とその理由
花茶茶芸では蓋碗(蓋付の碗)を使います。
蓋と碗に湯を注ぎ暖めます。(温杯)
碗に花茶を入れ、少しお湯を注ぎ、茶葉を開きます。(浸潤泡)
90‐95度のお湯を高低を付けながら注ぎます。(鳳凰三点頭)
花茶のいただきかた(三味)
蓋を取ってお茶の香を楽しみます。(鼻で味わう)
碗の中のお茶の色を楽しみます。(目で味わう)
お茶の味を楽しみます。(口で味わう)
参考写真↓
花茶茶器

お知らせ
中国茶の香りとゆったりした時間を中国茶芸師と一緒にお楽しみいただけます。
過去の中国茶芸席の様子はこちらです。→活動報告
9月26日の中国茶芸は花茶(ジャスミンティー)でした。
今後の予定→2007年10月31日 (毎月最終週の水曜日)

茶香之韻・・・中国茶芸席

蓋と碗に湯を注ぎ暖めます。(温杯)
碗に花茶を入れ、少しお湯を注ぎ、茶葉を開きます。(浸潤泡)
90‐95度のお湯を高低を付けながら注ぎます。(鳳凰三点頭)

蓋を取ってお茶の香を楽しみます。(鼻で味わう)
碗の中のお茶の色を楽しみます。(目で味わう)
お茶の味を楽しみます。(口で味わう)
参考写真↓
花茶茶器

お知らせ
中国茶の香りとゆったりした時間を中国茶芸師と一緒にお楽しみいただけます。
過去の中国茶芸席の様子はこちらです。→活動報告
9月26日の中国茶芸は花茶(ジャスミンティー)でした。
今後の予定→2007年10月31日 (毎月最終週の水曜日)

茶香之韻・・・中国茶芸席
Posted by box at 10:47│Comments(0)
│中国茶
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